思いを託す 能登半島地震義援金

 2月2日(金)の放課後,生徒会長と福祉委員長が富谷市役所を訪問し,能登半島地震の義援金を富谷市長に届けてきました。

 富谷市長からは,「皆さんの思いは被災地の大きな力になります。しっかり届けます。」という言葉をいただきました。募金は日本赤十字社を通して被災地に送るそうです。

 

 当日は複数のメディアも来ており,訪問した際の様子や生徒のインタビューが,2日夕方のニュースや翌日の朝刊でも紹介されました。とても緊張したようですが,貴重な経験の場となりました。